Rainy ~愛の調べ~ |
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昨日書いた通り、しっかりエコパの方へ行ってきました。
愛野駅から、1.5kmぐらい歩いて、やっと着きました。初めての県大会観戦で興奮しました。 女子の人も男子の人もかなり早かったですね。槍投げか忘れましたが、大会新記録が出たようです。 女子の1マイルリレーのとき、途中でバトン落とした人が居た。かなり痛そうでした。 そんな私達はただ呆然と見る事しか出来ませんでした。今思うと非常に憎く感じます。 そして、お昼ご飯を食べながら、友達と大富豪。食べた後は、漫画を見て、再び大富豪。 その後、観戦してから大富豪、観戦してから大富豪の連続でした。 周りは山で、しかも外ですから、とても寒かったです。 私は才能が無いのか、平民[1回] 貧民[3回] 大貧民[10回]ぐらいでした。 富豪・大富豪には残念ながらなることが出来ませんでした。 帰りの時間になったので、愛野駅まで歩くわけですが、友達が私を浣腸しまくる。 本当に痛くて溜まりませんでした。痔になってなきゃいいのですが…。 友達 : 「本当に痔になったら、パンツ血だらけで汚そうだな」 私 : 「もし…もしだよ?本当になったらやるから。」 友達 : 「何を?」 私 : 「浣腸」 友達 : 「はは、無理無理。俺にやるなんて1000年経っても無理だね」 私 : 「あっそ」 …………。 そのまま、沈黙が流れた隙に私は右手に持っていた傘を友達の股にこっそり入れて、 思い切り、前に押してから、後ろに引っ張ったら、友達のアソコに見事命中。 友達 : 「…痛……痛い……」 私 : 「少しは縮まったね」 友達 : 「勘弁してくれよ」 という感じでした。電車の中では、お婆ちゃんが座っている席に友達と座る。 友達 : 「おい、俺の隣の婆に話しかけてよ」 私 : 「無理だって」 友達 : 「じゃあ、あの綺麗なお姉さん」 私 : 「綺麗なお姉さんぐらい、自分で声掛けなよ」 友達 : 「それが出来ないからお前に頼んでいるんだよ」 私 : 「なら、私に押し付けるなよ」 友達 : 「うざ、やれよ」 私 : 「死ね」 今度は友達のアソコを、婆とかが居る前の前で、想いっきり殴る。 友達 : 「亜w背drftgyふじこlp;@:「」」 友達 : 「私にも…光あれ。」 私 : 「さっさと昇天しろ」 そして電車を降り、そのままバスターミナルへ。 私 : 「あと3分ぐらいでバス来るね、ちょっとトイレ行ってくるから、荷物持ってて」 友達 : 「オ○ニーしにいくんだ。いってらっしゃい」 私 : 「頼むから死んでくれ、冗談にも程というのがあるぞ」 友達 : 「じゃあ、さっきのは何だよ」 私 : 「漏れるから、待ってて」 友達 : 「マジ逝って良し」 そして、トイレを済ましてから、再び友達の元へ私は行った訳ですが、 私 : 「ねぇ、さっきからあの女の人、こっち向いてるよね」 友達 : 「お前の事好きなんじゃないの?かわいいんだから、話しかければ?」 私 : 「俺は別に好きでもないし、興味も無い。」 友達 : 「彼女に怒られるのが怖いんだろ」 私 : 「逝って良し」 それから、バスが来た訳ですが、乗車後、喋った言葉は… 友達 : 「次で降りるから。お疲れ。じゃあね」 私 : 「お疲れー、じゃあね」 この一言だけでした。 色々あって疲れました…めでたし、めでたし。
by fanta_dream
| 2006-05-28 22:51
| 日記
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